ノートについて
日本株ビギナーノートは、ゼロから学ぶ日本株の授業ノートです。編集部が「どういう気持ちで書き、何を書かないのか」を、このページで記録しておきます。
Background
静かな勉強机から始めた理由
はじめて日本株という言葉に触れたとき、情報はあふれているのに、ほとんどの文章が「すぐに判断させる」ための道具として書かれていることに違和感を覚えました。大人になってから学び直す学問の入り口には、もっと落ち着いた文章があってもよいはずだ、と編集部は考えました。
そこで、本サイトは結論を急がず、教室のノートのような態度で書くことにしました。余白を多めにとり、図より言葉の定義を丁寧に重ねる。そうした書き方のほうが、後から読み返したときに確かな学びを残してくれると感じています。
取り扱うテーマ
本ノートが扱うのは、日本株と為替を中心とした「仕組みのことば」です。次の三つの軸で、記事を少しずつ書き足しています。
- ローソク足や時間軸など、値動きを表すチャートの読みかた
- 株価検索、銘柄コード、市場区分など、銘柄にまつわる制度や呼び名
- 「1ドルいくら?」で始まる、為替レートと外貨換算の基礎
専門家でなければ理解できない話ではなく、新聞や家計のニュースを読み直すための下地になることを目指しています。
書くときの三つの約束
編集部内では、次の三つを書く前に読み上げるようにしています。
- 断定を避け、根拠と疑問を両方書く。
- 数字を見せるときは、出典と計算の前提を必ず添える。
- 読み手が自分のことばで考え直せるよう、結論で終わらせない。
この三つを守るだけで、文章の輪郭はずいぶん落ち着きます。読者の時間を、ひと呼吸分でも取り戻せる書き方でありたいと願っています。
Reader's Desk
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このページを読んで、気になった章や疑問を感じた段落がありましたら、編集部までお寄せください。いただいた声は、次のノートを書くときの出発点になります。